第28回イベント
ご来場ありがとうございました。
本日は,第28回イベント本番。
受付をされた方103名(家族でいらっしゃる方や受付を通らなかった?方もいるので,それ以上だと思います。)
また,スタッフや展示業者の方々など200名ほどの人で大盛況でした。
今回のアンケートを見ると,製作講座を目指してきた方が多かったようです。
機器展示と製作講座の会場を分けたのですが,ほどよく分かれ,ミニセミナーも
あって昼食もそこそこに参加されている方もいたようです。
後日,イベントの画像も紹介しますので,お楽しみに。
機器展示追加
イベント受付はセンター棟の309号室です
第28回イベントまであと2日ですね。
さて,イベントの受付はセンター棟309号室となります。
展示室になるセンター棟の101号室には,受付を終えて
名札をお持ちの方のみ入場出来るようにしていますので,
必ず受付をすませていただくようにお願いします。
また,ご家族で参加された方については参加費は一人分でかまいません。
もしも,ボランティアさんなど付き添いの方がいらっしゃる場合にも
お一人分でいいです。
(ただし,資料を複数ほしい方は人数分になってしまいます。)
では,ご参加をお待ちしております。
コムフレンド便り
イベントでお世話になっているコムフレンドさんからお便りメールが届きました。
「コムフレンド通信(ブログ)を一新 !」とのことで,webがブログ形式になっていました。
メルマガに登録していなくてもwebは見られますので,参考にして下さい。
http://godainews.blog88.fc2.com/
今回のマジカルイベントでは機器のみの展示になりますが,いくつかの商品を貸していただくことになっています。
マジカルイベント製作講座のレパートリー
2009年7月20日(月・海の日)に第28回マジカルトイボックスイベントが開催されます。
そこでの製作講座(11:15~14:00)に向けて用意しているレパートリーを紹介しておきます。
- アクセサリーBOXプッシュスイッチ&アクセサリーBOXひもスイッチ=木製の箱を利用した可愛いスイッチです。
- Wクリップスイッチ=定番になりましたスイッチです。
- フィルケーススイッチ
- BDアダプター
- ダイソーの扇風機=この扇風機には外部電源用のジャックがついていますが、分解して配線を組み替えると、外部スイッチ用のジャックに改造できます。
- Wボイスメモ=改造がしやすくて価格が手頃なボイスメモは今のところこれです。
- キッズッズキーボード=ワンキープレイができたり、弾いた曲を再生できたりする機能がある玩具のキーボードです。基板からの回路の取出しが簡単です。20台用意しています。
- リモコンリレーPA-102=電源リレーは自作しないで安全な市販品を使用して下さい。
- 学習多機能リモコン=少しだけ用意してあります。
- 食材落下装置=ひもを引っ張るとプラスティックコップに入れてある食材が落下します。アイデアを持ち帰ってください。
- マウス改造キット
夏休みに入ってすぐの開催ですので、これまでに作った物全てのキット類を揃えておくことはできませんのでご承知ください。改造したいものの持ち込みは歓迎です。スタッフとともに改造を工夫してみませんか。
「城南電器工業所」→「JOHNAN」
いつも「ぽんぽんらんど」の展示に来て下さる「城南電器工業所」さんが社名を変更して「JOHNAN」という名前に変わったそうです。
お名前は変わってもこれまで通りにぽんぽんらんどの販売をはじめ福祉機器を扱って下さるようですので,イベントにももちろん来て下さいます。
ただ,注文の時には気をつけないといけませんね。
ところで,こちらは,いろいろと手作りのスイッチを紹介されているのですが,大阪のバリアフリー2009で売っていたので,思わず買ってしまったスイッチを紹介します。
「光・振動スイッチ」
マジカルでも光スイッチまでは作った事がありますが,中にモーターを入れて振動もするようになっています。スイッチを押した事が理解しずらい子どもさんには良さそうですね。
展示団体追加:島田療育センターピコピコルーム
昨年も展示をお願いしていた(島田療育センターピコピコルーム)の展示が決まりました。
ここは,AAC機器を取り入れた療育の実践や自作のワンクリック絵本を展示して下さっています。
活動のwebには,昨年のマジカルでの様子も詳しく紹介して下さっています。
島田療育センターだけでなく全国の様々な療育センターや医療機関,学校でAACが浸透してくれると子どもたちの世界も大きく変わってくると思います。
製作講座参加について
28回イベントの製作講座について,お問い合わせをいただいたので,ここにも記したいと思います。
例年ですと,製作講座は定員を設けて事前申し込み形式にしていました。
しかし,人気もあり,20名の定員はすぐにいっぱいになり,だいたい倍の40名ぐらいの申し込み受付をしていました。
それでも,最終的にはいっぱいになってお断りしていましたが,夏休みにせっかく遠路はるばる来て下さるかたもいるので,今年については定員制をやめる事にしました。
しかし,もしかすると自由製作なので勝手に作る事になっていて教えてもらえないのでは?という疑問もあったようです。
確かに,好きな物を作っていただくことにしていますし,何回も来て下さっている方は,自由に作ってるのですが,初心者の方もいるので我々スタッフに相談していたければ作り方についてはアドバイスしますし,お手伝いしながら作る事になります。
会場には,作る物ごとのテーブルを分けて,棒スイッチならこのテーブル,BDアダプターならこのテーブル,というようにしようと考えています。
また,機器展示も平行して開いているので,そちらに参加してから来る事も可能です。
ただし,用意している材料には限りがあるので,早めに来て頂かないと無くなる物もあるかもしれません。その点はご了解下さい。
パシフィックサプライ・川村義肢さん
展示業者の追加です。
今回は,(パシフィックサプライ・川村義肢) です。
福祉機器の総合商社の両社なのですが,関連会社で個人向けと学校や施設向けで営業を分けているそうです。
様々なAACやAT機器の販売,機器の製作,活用のための講座も開いています。
おもしろいのは,webページに機器の操作説明の映像が紹介されていることで,
購入をするかどうか迷っている段階なら,ぜひ1度webページを見て,確認してみるといいと思います。
アメリカのエーブルネット社の機器を輸入しているのですが,エーブルネットのwebページには,実際の使用者の映像も出ていて(ユーチューブを使っていますね),より分かりやすくなっています。(英語ですが・・・)http://www.ablenetinc.com/
スリー・テンさん
NTTドコモさん
今回紹介するのは NTTドコモ です。
肢体不自由の人でも1スイッチ,または2スイッチで携帯電話が操作できるD800iDSという画期的な機器を発売されていたのですが,その後,これを製造していた三菱電機さんが携帯の製造をしなくなったので,これは在庫限りと聞いています。
興味のある方は,早めに手に入れた方がいいですね。
その後も,障害者向けにいろいろと作られていて,富士通が作る「らくらくホン」シリーズでは画面情報を読み上げたり,「モバイルGスキャナー」と「ピコットブックDP版」を使うことで,シンボルで携帯を操作することも出来るそうです。
先日行ったCSUNでは携帯で印刷された文字を写し,文字認識させてそれを読み上げる携帯のデモがありました。視覚障害者にとっての携帯型文字認識装置として利用できるそうですが,ドコモの製品も読み上げは出来るので,文字認識をしてもらえると可能性が広がります。
ただ,上記のことは,視覚障害者が印刷された文字がどこにあるかが分からないという難点もあるので,どう使うかが課題だと同行したアメディアの望月さんがおっしゃっていました。
たしかに,そうなのですが,発達障害の子どもで,読みに問題がある場合には読めない字を携帯でとって読み上げさせるという事も可能なので,そんなことが出来るといいのではないかと思いました。
展示業者追加
バリアフリー2009に行ってきました。
不況の影響もあってか,展示の規模が少し小さくなっているような気もしますが,それでも大阪は元気ですね。
ところで,2つほど,展示をお願いしていたところから,承諾いただきました。
明日にでも紹介していきますが,
NTTドコモ さんと,スリーテン さんです。
どちらもおもしろい機器が紹介できると思います。
展示機器メーカーの追加,トビー・テクノロジー・ジャパンさん
展示していただくメーカーが追加されました。
トビー・テクノロジー・ジャパン
http://www.tobii.co.jp/
です。昨年の国際福祉機器展でも展示をしていて気になっていたのですが,先日のCSUNでも展示があり,日本向けに作られたものものバージョンアップもされていたので,お願いしたところ,快諾していただきました。
ここでは,アイトラッキングという眼球の動きを検知して,視線でPCを操作する機器です。
何回か試させていただきましたが,簡単な初期設定をするだけで,目の動きを覚えてPCの様々な操作を可能にしていました。
赤外線などを当てることもなく,CCDで目の動きを見て,解析しているようでした。
CSUNでも3社ぐらい眼球の動きを読み取ってPCを操作させる装置があったのですが,ALSの人をはじめ,こういったニーズが高くなってきているのでしょうね。
ぜひ,次のイベントを楽しみにして下さい。
展示メーカー追加,マイクロソフトさん
機器展示にマイクロソフトさんも加わって下さることになりました。
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/enable/
巷に噂のwindows7もイベントの時には紹介していただけるようです。
また,最近紹介されたのに特別支援教育に使えるPPTの活用サイトがあり,ひらがなや小学校で習う漢字などがPPTの形式になって作られており,特別支援教育だけでなく,学校に活用するのにはとても役立つのではないかと思われます。
特別支援教育でのPowerPoint活用
http://www.microsoft.com/japan/enable/ppt/default.mspx
テクノスジャパンさん
今回は
(テクノスジャパン)
です。
ご存じ脳波スイッチを発売されている会社です。
支援機器では,その操作のために体のどこかしらを動かさなければ結果が得られません。
それは,言葉を発することでの音声認識でもいいですし,どこかを随意的に
動かすことが求められます。
しかしウエルドニッヒホフマン病などの筋疾患系の方は,本当に動かす部位が
限られてしまう。
そのような方にとって、うまく脳波のβ波がコントロールできれば,福音になります。
リンク先では,そのようないくつかの事例が紹介されているので,どの方法も
難しかった人に試してもらえるといいかと思います。
貸出制度もあるようです。
←ここをクリックしてもらえると元気が出ます!
レンボープロジェクトさん
です。
ここは,企業でもなく,ボランティア団体でもなく,産官学の共同研究のプロジェクトです。
具体的には「たっちゃんのコネク島」というソフトと,それを動作させるためのNEXTRAX(TM)という特殊なタッチモニターのシステムを,杉並区立こども発達センターが原案提供と実践評価を担当,女子美術大学はソフトデザイン・開発を担当,株式会社キャドセンターが技術監修,システム・ソフト開発、商品販売を担当しているところです。
たまたま私も評価のところでお手伝いをさせていただきました。
ソフトは就学前の療育期のお子さんや学齢期のお子さん向けに作られているのですが,タッチモニターが多点対応になっているので,複数の操作者で共同で入力することができるのが特徴です。
ただし,このタッチモニターだけでなく,普通のタッチパネルやスイッチ入力にも対応するための通常版のソフトも販売されています。
Webには評価版のソフトも登録されているので,試してみるといいかと思います。
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NPOこことステップさん
今回は
(NPOこことステップ)
です。
ここの設立母体になった「ネットワーク杉並ここと」と「ONE・STEP企画」はどちらも古くからおつきあいをさせていただいています。
「ネットワーク杉並ここと」はインターネットの元になったパソコン通信の時代から地域の障がい者をつなぐための役割を果たしていました。
「ここと」の由来はパソコンのキーボードでローマ字入力のままキーの「ここと」を打つと
「BBS」となり,電子掲示板(Bulletin Board System)の隠語です。
ちなみにNTTは「みかか」とよく言っていました。
また,「ONE・STEP企画」はトーコロ情報処理センターの在宅講習の卒業生の仲間が集まって作った団体です。
この2つの団体でマウスに替わる入力機器「らくらくマウス」を開発していました。
今は,日本全国様々な作業所や学校で見かけるようになっています。
最近コードレスバージョンが出たとのことで,次のイベントが楽しみです。
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産業技術総合研究所さん
今回は
(産業技術総合研究所)
です。
通称「産総研」は企業でも,ボランティア団体でもなく独立行政法人です。
様々な機器の開発研究をされているところなのですが,その中で
福祉分野の開発機器をイベントで紹介してくださっています。
イベントでは筋電信号を用いたスイッチなどを紹介してもらいました。
様々な研究者の方がいらっしゃり,共同することで,新しい技術も
開発されるそうです。
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明電ソフトウェアさん
今回は
(明電ソフトウエア)
です。
PDAを使ったトークアシストやメモリーアシスト,ハートチャットなどを
開発されているところです。
一時期流行ったPDAも携帯電話の機能が高機能になったために
今はあまり製品数も少なくなっていますが,PC並にソフトを追加したり
入力を工夫でき,またPCよりも電源が持ち,持ち歩きしやすいので,
このような製品は貴重だと思います。
まあ,携帯電話でもWindowsMobileが入っている機種もあるので,場合によっては
携帯に入れるという手もあると思うのですが,どうなのだろう?
今度の展示で聞いてみたいと思います。
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アクセスインターナショナルさん
今回は
(アクセスインターナショナル)
です。
アクセスというよりも私たちの感覚でいうと、「アップルディスアビリティーセンター」という方がぴったりきます。
アップルから委託を受けて、Mac関係の支援機器を広く販売されていました。
その後、いろいろな経緯から、本来の会社の名前であるアクセスという名前戻り、
いろいろな会社の支援機器も販売されていますが、やはりMac
での老舗というイメージがあります。
Macは、今でこそWindowsが出てきたことで、その優位性が脅かされていますが、
障害児教育においては、様々な意味で優位性がある機器だったと思いますし、
いまでも、使いやすい面があると思います。
ただ、その差もちじまってきているので、微妙なところですね。
現在のアクセスさんの販売する機器として注目があるのはなんといっても
インテリキーとスピーキングダイナミカリープロです。
もちろんこれらでなくてもいいのですが、これらの機器やソフトのコンセプトは
肢体不自由の特別支援学校では無くてはならないものだと思います。
問題はうvistaにスピーキングダイナミカリープロが対応していないところなので、
早く新バージョンが発売してもらえいないかと思います。
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バンダイナムコゲームスさん
です。
ご存じトーキングエイドのナムコさんです。
支援機器としては古くからあり,初期の機械を職場で他の職員が試していたのを覚えています。
それまでの福祉機器というと採算度外視というイメージだったのが,トーキングエイドはしっかり収益を上げて,販売したのでロングセラーになったと聞いています。
顧客が少ない市場でも,しっかりニーズを把握していたのでしょうね。
ただ,今は多様な機器が出てきているので,トーキングエイドも大変のようですね。
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エスコアールさん
今回は
(エスコアール)
です。
古くから,マジカルで作っていた製作講座のキットを販売して下さっています。
http://www.escor.co.jp/Prodacts_E_1.html#kit
その他にも,前のエントリーで書いた「どな~る」くんもキット化して下さいましたし,
貴重な,支援機器製作のサポートをする会社です。
もちろんその他にも,コミュニケーションに関わる様々なものを販売されいてます。
もともと,STだった方がはじめられた会社だと聞いています。
ただし,STの方すべてがATや電子機器に詳しいとわけでは無いそうで,
苦手な人も多いと聞きます。
まだまだ,情報の普及は必要なのでしょうね。
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TREE-WAREさん
今回は
(TREE-WARE)
です。
前回のイベントで作った「どな~る」を開発した石川さんがやられているボランティア団体?です。
個人で、支援機器の開発をし、サポートをされています。
聞き開発についてとても知識が豊富ですし、比較的安価にいろいろなものを作ってくださいます。
ただ、個人でやられているので、大量の注文にはなかなか応えられないとは思いますが、かゆいところに手が届くような微妙なニーズに応じてくれるのは石川さんならではです。
特に,Webページに書かれている彼のエッセイは学ぶところが大きいです。
さて,次はどんなものを作って下さるのか,楽しみです。
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NECさん
今回は
(NEC)
です。
NECというと,純国産のオペレートナビというソフトが有名です。障害児用のソフトウェアというと,キネックスに代表されるような外国産のソフトが輸入されていました。
これには理由があって,英語で作られたソフトは市場も大きく,1つ作れば
たくさんの顧客が見込めます。
それに対して,日本語圏の国というのは日本しかない。(あたりまえだけど)
そうなると,メーカーとしてもなかなか利益面で躊躇しがちです。
そんな中で,大手のメーカーであるNECが障害児用のソフトを作ってくれたのは
うれしいことです。
また,開発に関わった松村さんはとても熱心で,参加者としてもマジカルに来て下さり
ニーズについて,調べて下さっていました。
ちなみに,これをスイッチのみで操作する場合には,テクノツールの専用スイッチインターフェースが必要なので,ご注意下さい。
また,ユーザー自身のメーリングリストやWebがあるので,購入を考える方はぜひ,それを参考にして下さい。
http://121ware.com/product/software/openavi_ex/index2.html
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ファンコムさん
今回は
(ファンコム)
です。AACセミナー1でも講演をお願いしている,松尾さんの会社です。
最初の商品のレッツチャットはトーキングエイドのようにキーを押すことはできないけど,スイッチ入力で操作するような支援機器は高額になるので,何とか携帯型会話補助装置の補助金レベルで作れないかと作られたと聞いています。
レッツチャットの名前の由来はグループ会社のレッツノートの「レッツ」から来ているとか。
こういった開発秘話などがいろいろと聞けると思います。
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城南電器工業所さん
今回は,
(城南電器工業所)
です。
「ぽんぽんらんと」というソフトで有名な城南電器工業所さんは,マジカルイベントは「毎年の行事ですから」といって,こころ良く展示に来て下さいます。
もちろん,ぽんぽんらんどは重度重複のお子さんのためのソフトですから,マジカルのニーズとお互いにぴったり合っていることもあります。
面白いのは,自社製品だけでなく,他の(アクセスインターナショナル)さんや(バンダイナムコゲームス)さんの商品なども扱っているところですね。
こういった支援機器関係の会社は,相互にライバルなのだけど協力関係がないと市場としては小さいので,潰れてしまうので,現場の人たちはとっても仲がいいんです。最近の流行はボーリングに良く行くようですし・・・・(余談ですが)
なんにせよ,いろいろな支援機器があってユーザーの子どもたちの選択肢が広がってくれればいいと思っています。
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楽暮プロジェクトさん
今回は,
です。
ここは,マジカルのイベントに参加されていた仙台電波高専の竹島さんを中心に特別支援学校の先生や大学の先生などが作られているボランティア団体です。
竹島さんが機器開発の技術をお持ちなので,コードレスのスイッチインターフェースなどユニークな機器も作成されています。
また,月例での学習会などもしっかり開いているので,東北地区のATやAACの中心メンバーになっています。
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機器展示の追加について
前回ご紹介した企業・団体から機器展示して下さる企業・団体が増えたので,ご案内します。
(NPOこことステップ)
(レインボープロジェクト)
(テクノスジャパン)
また,詳細については追ってご紹介していきますね。
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IWANTさん
今日紹介するのは
(IWANT)さんです。
マジカルと言えばその名前の通り,オモチャをいろいろ紹介しています。
しかし,障害のある子どもたちに用意されているオモチャは数が少ないです。
まあだからこそ,マジカルをやっているという意味もあるんですが,
やはり改造をしたり自作するのは限界があります。
そこで,改造することなく比較的安価にオモチャを手に入れるには
IWANTさんがお勧めです。
特に
http://enablingdevices.com/
の商品を扱っているのが,お勧めです。
マジカルでも,並行輸入をしたことがあったのですが,
半年近くかかってしまい,結構面倒だったので,多少高くても
輸入するよりも手軽です。
enablingdevicesについては,またご紹介しますね。
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At-Marketさん
展示業者の紹介です。
At-Marketさん
http://www.at-market.org/
元,アクセスインターナショナルにお勤めの花岡さんが社長をやっている,支援機器の販売やサポートをやっている会社です。
残念ながら,会社の引っ越しがあったためかWebに情報が載っていないのですが,
Mac用の入力ソフトであるSwitchXSという優れた入力ソフトを販売されています。
マジカルの新刊,「アイデア&ヒント+77」で出てくる,相原さんがわずかに動く指で操作するのはこのソフトです。
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機器展示では
イベントの展示ではもちろんマジカルの展示ブースがメインなのですが,いろいろな業者や団体にも展示をお願いしています。
これからは,シリーズで展示業者の紹介をしたいと思います。
まずは,どの団体・業者が展示を予定しているか。
- (AT-Market)
- (IWANT)
- (楽暮プロジェクト)
- (城南電器工業所)
- (ファンコム)
- (NEC)
- (TREE-WARE)
- (エスコアール)
- (バンダイナムコゲームス)
- (アクセスインターナショナル)
- (明電ソフトウエア)
- (産業技術総合研究所)
以上です。ほかの団体・業者の方にも現在交渉中で,展示が決まりましたら,紹介していきます。
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AACセミナー2は
AACセミナー2はマジカルトイボックス事務局メンバーで新刊の「マジカルトイボックスのアイデア&ヒント+77―障がいの重い子の「わかる」「できる」みんなで「楽しめる」」の中にある事例を紹介します。
これは,ATACでもたくさんの方が,お話を聞いて下さり,人気のあった講座です。
ATACでは1時間で時間が足りなくなってしまいましたので,今回は90分取り,すこし余裕を持ってご紹介できるかと思います。
本は,持ち運びもできて,とても便利なのですが,やはり実物を見たり,動画で様子を見ることはできませんので,ぜひマジカルイベントに直接来ていただき,アイデアを学んでもらえればと思います。
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AACセミナー1は
AACセミナー1で講演してもらうのは,ファンコム株式会社の松尾さんです。
松尾さんと初めて会ったのは,大学院に研修に行った年のATACの機器展示だったと思います。
他の展示業者と違ってとてもアグレッシブで,自分が作った物についてとても自信を持って話をされていました。
その自信は,徹底して市場調査をしていたからだと感じました。
福祉機器を販売する方でたまにいるのは「それって他にあるじゃない?」とクエスチョンが出てくる機器をたまに見かけるのですが,松尾さんの場合はちゃんとトーキングエイドがあってそれでは実現しない機能は何なのか,重度障害者の意思伝達装置ではなく,携帯型会話補助装置として買えるようにした意味はなんなのか,ユーザーの視点にも立って作っていたことでした。
たまたま,その後にcsunカンファレンスでもご一緒し,機器開発に賭ける熱い思いもお聞きし,いつかはお話をしてもらいたいと思っていました。
パナソニック出だしている,松尾さんの紹介記事が面白いので,ぜひご覧になって下さい。
モノづくりスピリッツ発見マガジン Ism(レッツ・チャット)
モノづくりスピリッツ発見マガジン Ism(レッツ・サウンド)
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第28回イベント案内
皆さんお待たせしました。
第28回イベント案内をアップしました。
http://www.magicaltoybox.org/mtb2009-7event.pdf
「mtb2009-7event.pdf」をダウンロード
ぜひお誘いあわせの受けいらして下さい。
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夏のイベントのご案内
先日の第27回イベントには皆さんご参加いただきありがとうございました。
さて、今年の夏のイベントは7月20日(月・海の日)を予定しております。
まだ、詳しい予定はご紹介できませんが、講演については下記のように考えております。
・マジカルトイボックスの新刊「アイデア&ヒント+77」を中心に機器活用のご紹介。
・支援機器開発、販売のファンコムさんの松尾さんから機器開発に至った経緯や、苦労話など商品説明とはひと味違ったお話をいただく予定です。
2月にはご案内を出しますので、ぜひ手帳に予定をご記入下さり、楽しみにしていて下さい。
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