支援機器って高い?
マジカルトイボックスでは製作講座を開いているので,機器は作る物だと思われてしまうのですが,基本的に買ってこれるものは買った方がいいと思っています。
何より安全性が保証されているし,確実に動作します。その上業者のサポートも得られるわけですし,どこでも注文すれば手に入れられます。
たとえば,ラッチアンドタイマー
パシフィックサプライで買うと15,120円となります。
http://www.p-supply.co.jp/comaid/stimer/index.html
マジカルのイベントで以前作ったときには材料代は7,000円ぐらいだったかと思います。
こう見ると確かに高いですが,本当にそうでしょうか?
まず,マジカルでやるときには50名とか100名分をまとめて買いますので,スケールメリットがあります。その上,電気工作に詳しい先生方のアドバイスがあってキットを作っているので,自分で工作の知識がない人が1から部品をそろえていけば10,000円ぐらいにはなってしまいます。(交通費もバカになりません。)
その上,集めるための時間,作るための時間などを考えると半日や1日はすぐにかかってしまいます。いま,マクドナルドのバイトでも1時間で800円以上です。ましてや学校の先生方なら時給換算すれば2,000円以上にはなっているはずです。
3時間かけて作ったとすればもうすでに15,120円を超えてしまうんです。
なので,安易に作る事だけを考えるのではなく,なぜこれが必要なのか関わる人たちを説得して買ってもらう事が大切なのではないかと思います。
もちろん,使えるか使えないか分からないものにお金は出せない。
という事もあるでしょう。そのために,メーカーや特別支援学校等の貸し出しなを,どうまく使えると良いと思っています。
そして,市販品を購入数することでは実現しにくい,特別な用途があるときに自作をしていくのがよいのではないかと思っています。
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