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2009年4月

キッズフェスタ2009

昨日は 第8回子どもの福祉用具展 ~キッズフェスタ2009~ に行ってきました。

あいにくの雨でしたが,会場はかわいい子どもたちがいっぱい,親子でいろいろな機器を見ていました。
子どもたちも就学前から小学校の低学年といった感じの子どもが多く,展示している業者の方に聞いたところ,年齢の高い子どもは午後からが多いとのこと。保護者もよく分かっているので,午後から来るのでしょうね。
それと,その業者の方がおっしゃるには,関西だとお母さんと子どもが多いが,東京は両親と子どもの参加が多いとのこと。地域性の違いがあるそうです。
先週は大阪のバリアフリー展に行ったのですが,あれは高齢者のブースが半分以上を占めているので,純粋に子どもだけのイベントはこれが全国1ではないかと話していました。

実は,昨年まではキッズフェアというのもあったのですが,不況の影響か昨年で終わってしまったそうです。とても残念。

支援機器の展示で目を引いたのは,レッツサウンドが会場特別価格の半額で売っていたことです。何人もの方が買っていくのを目にしました。

それと,新しい「lingo」という機器をパシフィックの展示ブースで見ました。もうすぐ発売だそうです。

アクセスのブースではOさんが,ボードメーカーの新バージョンを日本語訳していますとのお話し。CSUNでは,ユニバーサル版のボードメーカーを見て,日本語が動いているのを見たのですが,まだバグがあるようだとのこと。早く,正式な日本語版がみたいですね。

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パシフィックサプライ・川村義肢さん

展示業者の追加です。
今回は,(パシフィックサプライ・川村義肢) です。

福祉機器の総合商社の両社なのですが,関連会社で個人向けと学校や施設向けで営業を分けているそうです。
様々なAACやAT機器の販売,機器の製作,活用のための講座も開いています。
おもしろいのは,webページに機器の操作説明の映像が紹介されていることで,
購入をするかどうか迷っている段階なら,ぜひ1度webページを見て,確認してみるといいと思います。
アメリカのエーブルネット社の機器を輸入しているのですが,エーブルネットのwebページには,実際の使用者の映像も出ていて(ユーチューブを使っていますね),より分かりやすくなっています。(英語ですが・・・)http://www.ablenetinc.com/

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おもしろいキッチンタイマー見つけました

TANITA バイブレーションタイマー24時間計 クイック TD-370 Kitchen TANITA バイブレーションタイマー24時間計 クイック TD-370

販売元:タニタ
Amazon.co.jpで詳細を確認する

某ブログで紹介してあったのですが,時間になるとブザーが鳴るほかに,バイブレーションで知らせるようにもなっているようです。
図書館とかでの利用を意識しているようですが,自閉症の子どもさんに時間を知らせる場合,音に対して過敏になってしまう子どもさんの場合には,良いのではないかと思いました。

アマゾンのカスタマレビューにも知り合いのコメントが・・・

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スリー・テンさん

今回紹介するのは スリー・テン です。
前のエントリーで書いた「あのね」のDS版を紹介してもらう予定です。
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先日のバリアフリー2009では,その開発バージョンを見せてもらいました。
まだ,開発段階とのことですが,イベントの時には製品版を見せてもらえる予定です。

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NTTドコモさん

今回紹介するのは NTTドコモ です。

肢体不自由の人でも1スイッチ,または2スイッチで携帯電話が操作できるD800iDSという画期的な機器を発売されていたのですが,その後,これを製造していた三菱電機さんが携帯の製造をしなくなったので,これは在庫限りと聞いています。

興味のある方は,早めに手に入れた方がいいですね。

その後も,障害者向けにいろいろと作られていて,富士通が作る「らくらくホン」シリーズでは画面情報を読み上げたり,「モバイルGスキャナー」と「ピコットブックDP版」を使うことで,シンボルで携帯を操作することも出来るそうです。

先日行ったCSUNでは携帯で印刷された文字を写し,文字認識させてそれを読み上げる携帯のデモがありました。視覚障害者にとっての携帯型文字認識装置として利用できるそうですが,ドコモの製品も読み上げは出来るので,文字認識をしてもらえると可能性が広がります。

ただ,上記のことは,視覚障害者が印刷された文字がどこにあるかが分からないという難点もあるので,どう使うかが課題だと同行したアメディアの望月さんがおっしゃっていました。

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たしかに,そうなのですが,発達障害の子どもで,読みに問題がある場合には読めない字を携帯でとって読み上げさせるという事も可能なので,そんなことが出来るといいのではないかと思いました。

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展示業者追加

バリアフリー2009に行ってきました。
不況の影響もあってか,展示の規模が少し小さくなっているような気もしますが,それでも大阪は元気ですね。
ところで,2つほど,展示をお願いしていたところから,承諾いただきました。
明日にでも紹介していきますが,
NTTドコモ さんと,スリーテン さんです。
どちらもおもしろい機器が紹介できると思います。

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入力支援型テレビリモコン「レッツ・リモコン」

7月のイベントで講演をして下さる,松尾さんから新しい支援機器の紹介がありました。
テレビなどのリモコンをスイッチで操作可能な支援機器です。
今までは,学習リモコンを改造するか,シーケアパイロットなどの高価な支援機器を購入するかという,選択なり,それなりにハードルが高かったのですが,これは,価格的にも安価なので,学校や家庭での購入もしやすいのではないかと思います。

 いつもお世話になっております。

 弊社は新製品として、身体が不自由な方でもスイッチ一つで
テレビの基本操作を可能とする入力支援型テレビリモコン
「レッツ・リモコン」を4月27日より発売致します。

 本製品は、1スイッチ・オートスキャン方式でテレビの
「電源、チャンネルアップ/ダウン、音量アップ/ダウン」を
可能とした製品です。

 価格は¥12,800-(税込)と、大変お求めやすい価格で
ご提供致します。

 利用者の状態に併せた様々な設定も可能で、パナソニックを
はじめ、国内10メーカーに対応しています。
 また、弊社製品「携帯用会話補助装置レッツ・チャット」とも
連動させることで、1スイッチで会話補助、テレビリモコン、
呼び出しブザーの3つの機器を自由に使いこなすことも可能です。

 詳細については、以下のURLをご参照下さい。

■レッツ・リモコン ニュースリリース
  http://www.funcom.co.jp/dl-data/NR-LR-TV01.pdf

■レッツ・リモコン カタログ
  http://www.funcom.co.jp/dl-data/calg-LR-TV01.pdf

■レッツ・リモコン 製品写真
  http://www.funcom.co.jp/dl-data/LR-01.jpg

■ファンコム株式会社ホームページ(展示会情報他)
  http://www.funcom.co.jp/

 なお、本製品は4月16日よりインテックス大阪で開催される
バリアフリー大阪をはじめ、全国の展示会、セミナーにてご紹介
していきます。

 どうぞ宜しくお願い致します。

以上です。

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「重度障害者用意思伝達装置」導入ガイドライン

久しぶりに表記のサイトを見たところ,4月2日に改訂されていました。
http://www.resja.gr.jp/com-gl/index.html

職場で,教員免許更新のためのテキストを,書き直していて,その中の表記に

日常生活用具として重度障害者用意思伝達装置を購入という表記があったので,このサイトを思い出して確認したところ,デザインなど変更されているのに気が付きました。

現在は,補装具として購入することになっているので,前の制度しか知らない人には混乱があるかもしれません。
ここのサイトには,具体的な機器も紹介されているし,アドレスのリンクもあるので,機器選定に関しては,はずせないサイトですね。

ただ,学校現場ではまず使えるものかを見極めてからでないと家庭で購入することをお勧めできないので,例示されている機器が一通りそろっていて,自立活動の時間等で試せるといいのですが,なかなか予算の関係もあり,厳しいかもしれません。

地域のリハビリテーションセンターやサポートセンターがあれば活用できるでしょうが,それも無く,業者を呼んでも地方で来ることが難しい場合に,どうするかが問題ですね。

また,成人の方と違って,子どもたちの場合には成長にあわせて使える要素が変化するので(たとえば小学部低学年ならひらがなだけでいいが,高学年になれば漢字も入力したいなど)成長にあわせて逐次変更を考えるなどの視点が学校では求められるので,ただ単に意思を伝えられればokとならないところが,問題です。

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事務局の所属が変わりました

年度が替わり,事務局の所属が変わりました。

マジカルトイボックスホームページ

また,第28回イベント案内に記載した展示団体を追加しています。

近日中に,各学校にご案内を発送する予定でいます。

お待ち下さい。

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「教育の情報化に関する手引き」

縁あって文部科学省の教育の情報化に関する手引きの作成のお手伝いをさせていただきました。
これは学習指導要領の改訂に合わせて情報教育の普及啓発のために10年スパンで作られているものなのですが,前回からの改訂は

・「情報教育の手引き」 から 「教育の情報化の手引き」と名称が変わったこと
・情報モラルが1つ項目として入れられたこと

が大きなところでした。

私の関係しているのは特別支援教育関連ですが,今回は小中高等学校における特別支援教育,いわゆる発達障害のお子さんに対してのどのような支援が出来るか,が大きな変更です。
もちろん,特別支援教育関係も内容を充実させていますので,参考にしてもらえればと思います。
特に,学校での情報化を進める人には,これが国の基準となるという根拠として使えますので,周りに対して説明する時に使ってもらえればいいかと思います。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1259413.htm

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シンボルのWebサイト

本日は「世界自閉症啓発デー」でいた。
渋谷でそのシンポジウムに参加してきました。

そこで,配られていた資料に国土交通省で発行した「コミュニケーションハンドブック」というのがありました。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/barrierfree/sosei_barrierfree_tk_000005.html

公共交通機関等,様々な場面で障害のある方々を支援するための基本的な情報が書いてある冊子でした。

そこで,シンボルの情報があり,ご存じの
コミニュケーション支援ボード
http://www.my-kokoro.jp/communication/index.shtml

の他に,
交通エコロジー・モビリティー財団のコミュニケーション支援ボードの紹介もありました。
http://www.ecomo.or.jp/

http://www.i-design.jp/general/ecomo-2008.html

また,横浜市のコミュニケーションボードもありました。
http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/shogai/kankoubutu/board/kyukyu.html

おもしろかったのは,コミュニケーションカードを作るページがあったことです。
http://www.yokohamashakyo.jp/siencenter/safetynet/card/index.htm

特定のものがいいというわけではありませんので,それぞれの状況に合わせてご活用いただければと思います。

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